UI武漢車両物流センター(英語名:UI Wuhan Manufacturing & Logistics Park)は、自動車ショールームや物流倉庫が立ち並ぶ成熟したサブマーケット・エリアである武漢市江夏経済開発区(非保税地区)に位置しています。2つの大きな多車線道路が交わる場所にあり、新しい第4環状道路に近いことが利点で、G4(京港澳高速道路)と第4環状道路のインターチェンジからわずか2.5キロメートルで、武漢市の市街地や武漢国際空港にも直結しており、同市街地までは約25キロメートル、同空港までは約60キロメートルです。
UIは、その幅広い関係ネットワークを通じてこの中古施設を調達し、確認しました。弊社は、開発・建設アプローチおよびリース計画を含む投資戦略を策定し、資本パートナーに提示することにより、持分譲渡という形でこの施設を取得しました。地元の金融機関から建設資金を調達することができ、会社の法務、会計および税務について総合的に検討する広範囲のデューディリジェンスのみならず、不動産についても詳細なデューディリジェンスを実施しました。
売主からの要求が厳しく、紆余曲折ありましたが、売主のニーズを満たすと同時に資本パートナーの投資も保護される取引を組み立てることができました。この施設には既存の倉庫設備が3棟あり、その床面積は合計33,372平方メートルに上り、用地の半分は空き地になっています。取引のクロージング前に、約31,000平方メートルのリースを必要とするテナント(電子商取引をサポートする中国の主要配送会社のひとつ)を対象とするBTS型の開発機会を見出しました。
開発戦略として、このテナントのためにBTS型の設備や寮を開発し、3PL(サードパーティー・ロジスティクス)/電子商取引に従事するテナントからの投機的要求を見極め、これに応じて既存の設備を改修・改良することとしました。