投資の要点:
1階床高は1.05メートルで、ドックレベラー4基、積載重量4.5トンの貨物用エレベーター4基、積載重量1.5トンのパレットリフター1基および乗用エレベーター2基を装備しています。床荷重は1.5トン/平方メートルを上回り、床面から天井までの高さは5.2メートルから6.0メートルまで幅があります。この施設は現在100%稼働しています。
所在地は東京の南西約25キロメートルで、首都圏の重要なウォーターフロント物流拠点である神奈川県内の神奈川湾岸主マーケットに位置しています。湾岸エリアは京浜工業地帯の一部であり、横浜市で最も工業化された地域です。東京・横浜大都市圏の大部分は重工業地帯であり、横浜港は日本有数の港です。
この施設の所在地は、東京の中心業務地区、横浜の中心業務地区および神奈川県内各地へのアクセスが最も便利なマーケットのひとつとして広く知られています。大都市の大動脈に直接アクセスできる利点に加え、羽田空港、東京港、横浜港、いくつかのJR貨物ターミナル駅および路線トラックのターミナルにも近いという好立地でもあります。